シールド戦考察@迅雷スパーク@電気タイプ
あるです お盆休みくれ
1エネで山札から2枚電気エネルギーを自身につけられます。その時点で3エネなので次のターンエネルギーをつけられていれば、技を使うことができます。190打点で自身についているエネルギーを3トラッシュします。190はマグカルゴGX以外のHPであれば確1することができ、ゼラオラGXでさえもワンパンできてしまうのでなかなか優秀です。また、逃げるは4と重いですが電気タイプなのでゼラオラと噛みあいもよくっカーとして重宝します。HPは140 弱点は闘ですが、イワークしかいないのです。またマグカルゴGXはワンパンされないとはいえ、エレキパワーとかいう電気タイプだけ謎に優遇されているカードを忘れないように
・パチリス
こだわりはちまき、カウンターゲイン割るマン また割った時だけ打点が60になります。そして、バトルポケモンを麻痺にします。結構こいつがベンチでにらみを利かせているだけで、道具を持ったポケモンは殴るのを躊躇するでしょう。まあ、ポケモン入れ替えやスーパーポケモン回収など麻痺に対する回答もあるにはあるわけですが、ミックスハーブとかいうカードもありましたね
1エネで技を打てるのも〇
特性:はやかけで、手札を捨てて4ドローできます。毎ターン使えるのでドロサポを打たずとも引きたいカードを引きに行ける強みを持ちます。ゼラオラGXのGX技でトラッシュから基本エネルギー5枚を場のポケモンにつけることができるのも相性的にはなかなかです。技は2エネで60打点 逃げる1と小回りの利くカードです。電気タイプでなくとも採用することもあるでしょう。
調子にのって引きすぎて、マッグバーンGXでLoされないように!
・マッギョ
伝説のポケモンでもないのに種でHP110とおかしな数字ですね。技は両方優秀です。1エネで自身の雷エネルギーをトラッシュして50ダメージ、序盤強いアローラディグダに対して確1発取れるのはなかなかですね。もし先手をとってしまった場合、バトルポケモンにディグダを置かないほうがいいかもしれません。僕は置かないです。
もう一つの技は自身に乗っているダメカンの数×10打点。なので中途半端に倒さずに残ってしまうと1エネデメリットなしで、そこそこの火力を連打してきます。
またサンダーマウンテンをスタジアムに張っておけば、デメリットなしでサンダーブラストを打ち放題というなかなかの悪行をして見せます。電気タイプおかしい奴ばっかりだ...
・カプ・コケコ
1つ目の技はダブル無色エネルギーに対応し、30打点、ベンチにとんぼ返りできます。
2つ目の技は電気2無色1 120打点 ダブル無色エネルギーに対応していないところは少し残念ですね。まあ、サンダーマウンテンに対応して、2エネで120打点と考えれば申し分ありませんがね。自身のHPも120なのでミラーで焼かれてしうこともありますね。
R枠なだけあり、無難なスタッツをもったカードだという印象です。
・ゼラオラGX
電気エネルギーにかるいしを付与する犯罪者カード、3エネで160打点 鉢巻やエレキパワーも使用し、190は簡単に出せます。またデメリットは次のターン技が打てないですが、特性で逃げて、ほかのやつで殴ってくるか、ポケモン入れ替えで再び技を打ってくるでしょう。
GX技はトラッシュから基本エネルギー5枚を自分のポケモンに好きなようにつけます。序盤もエネを肥やせていれば強いし、後半の息切れを補う技でもあります。かんこうきゃくやツボツボなどとも相性がよく、恐ろしい技です。
HPも190であり、そう簡単に落とせるカードではありません。弱点もイワークでしかつけないため、倒すのにも苦労します。
まあこのカードがなくてもシールド戦はやれます!ってのはわかるけども引いてればかなり有利に構築できるのは誰だって分かるはず、許してはいけない。
普通にシングルの値段も上がっており、このカードを引くだけで参加費はおおよそ返ってきます。許すから次の争奪戦、優勝させるように
夜勤なので仮眠します おわおわり